桜花賞近づいてます。hattyannの展望
皆さんこんにちは、ついに日本でも緊急事態宣言が出されました。
コロナウィルス収束までまだまだ時間がかかりそうな状況です、皆様決してコロナを侮ることなく万全の態勢で気を付けてください。
本題の桜花賞ですね、今年はどのような結果が待ち受けていますか今から楽しみです。
まずは簡単にhattyann的な桜花賞の予想に必要な事おさらいしてしていきますか。
★前走傾向的にはチュ-リップ賞組から予想を組み立てるのが理想ですが例年の勝ち馬は別路線から生まれていますね、前走G1、Fレビュ-、シンザン記念等。
別路線と言っても敗退からの勝利ではなく最低でも3着以内には入っている。
関東、関西ではというと関西馬優勢も関東馬にチャンスがないわけではありませんが
客観的に見て7:3ぐらいで関西馬から軸を選ぶのが妥当でしょう。
人気的に見ても桜花賞にて3番人気以内特に1、2番人気に支持されている馬の信頼度は高いですね。
それを踏まえまして今年はで見ると桜花賞組からマルタ-ズディオサ・レシステンシア・クラヴァシュド-ル阪神JFの順番が変わる結果になり難解なのか成長力の差なのか微妙な課題を残しました。
その他路線からFレビュ-からはエ-ポス、シンザン記念からからサンクテュエ-ルが勝ち上がってきてます。
今回は例外としてhattyann気になる馬も挙げておきます。
エルフィンSを勝ち上がってきたデアリングタクト、エルフィンSの勝ち方タイムが素晴らしいですね要注意です。
今年は少し難解な感じがする桜花賞ですがもう一つ重要な予想要件として外国人ジョッキ-の存在です。
毎年のようにクラッシック路線にて活躍必死です、注意しましょう。
まだ枠順も決まらず、週末にて馬場の傾向も加味していきたいので。
上記に上がっている馬の中から中心を選ぶ事になるでしょう。
大阪杯のリベンジしたいですね。
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皆さん気が向きましたらよって下さい!!
またね